2024年2月22日
「パーフェクトデイズ」

撮影地:横須賀市本町
撮影日:2024年2月

 平日の朝10時半、健康診断を済ませて近所のSターバックスに寄りました。この時間ですから店は静かです。お気に入りの「エスプレッソラテ」、前から気になっていたトリプル!を頼みました。小雨の横須賀港を眺めながらぼんやり30分。こんな時間良いですねえ。

 植木屋も今は殆ど冬眠状態ですから余裕です。昨日は映画「Perfect days」を観ました。こんな生き方は好きです。この穏やかさ、東洋人以外がどこまで理解できるんでしょうか。自己主張しなければ負ける彼らにはたして共感するものがあったんでしょうか。映画の中でフィルムカメラとモノクロ写真が使われていました。これも含めて、はっきり状況がわからない映画ではありました。自分なりのイメージで感じ取れば良い訳ですかね。観た後も爽やかさが残る良い映画でした。こんな写真を撮りたいもんです。

 

 

2024年2月6日
「颯爽とあるく」

撮影地:シドニー市
撮影日:2024年1月

 朝8時、仕事に向かう人たちです。皆さん背が高いですから(脚が長いですから)、歩く姿は実に決まっています。たぶん丸の内あたりのビジネス街では似たような姿をみることができると思います。残念ながらここ横須賀ではあまり見かけません。上の写真はその歩きっぷりに感動してシャッターを押したものです。金髪に惑わされた訳ではありません(笑)、念の為。

 私はその思いを皆様に伝えたくて載せた訳ですが、どうでしょうか。他人様に写真を見てもらおうとするとき、写した時の感動をうまく伝えられているか?写真を編集するとき、選ぶとき。なかなかうまくいっていない覚えがあります。今月もまた落っこちた月例写真審査会。なかなか浮かび上がれません。

 

2024年1月29日
「泣けたカレー」


23日夜遅くシドニーから戻りました。写真は羽田に向かう飛行機の中の様子です

 英語で苦労する場所があったので、空港でANA CAの皆様を見た時は本当にホッとしました。あーこれで日本に帰ることができるんだと嬉しくなりました。機内で出されたカレーを食べた時、涙が出て困りました。必死に誤魔化してなんとか食べ終わりました。何気ない普段の生活や身の回りのことこそ大事にしなければと思い知らされました。

 

2023年12月7日
「実は単焦点レンズが好きです」

撮影地:横須賀市汐入町
撮影日:2023年11月

 最近のズームレンズは小さく軽くなってきました。筋力の落ちた我々シニア世代にはありがたいです。カメラ内で収差なども補正してくれるからでしょうか、小さくても良く写ります。よくあるのが24−70ミリですが、28−70で良ければ良いレンズがありますよ。年金、たまには医療費以外で世の中に還元してください。

 大昔、フィルムカメラを使っていたときは50ミリ単焦点レンズを使っていました。今思い出してもなーんの不自由もありませんでした。もっとも、今ほど写りに拘っていませんでしたがね。多少のピンぼけなんかも許してました。先日久しぶりにミラーレス(フルサイズ)に50ミリの単焦点をつけて近所を徘徊しました。上の写真はその時のものです。薄暗かったのに良く写してくれました。対象物との距離感みたいなものが何だか心地よかったです。単焦点レンズを選んでつけるときは、ある程度狙いが定まっているかな。ズームレンズのようにあれもこれもと欲張りません。単焦点はズームできないから嫌だ。と言う人もいますが、単焦点はズームの必要がないので良いんだ。とも言えます。うーん、分かってもらえないな。

 

2023年10月16日
「ナンバーワンよりオンリーワン」

  どこかで聞いたフレーズです。「評価ばかりを気にするな」、私にはそう聞こえました。「その人らしい写真を撮れ」、これも同じですか。先日の神奈川写真サロン展でも、選者の中藤さんが同じようなことを書いていました。まあそう言われても応募する側からすると、いろんなタイプの物を出さないと心配なんですよ。

撮影地:横須賀市久里浜 「はなの国」
撮影日:2023年10月1日

 で、上の写真は自分としては珍しくマクロレンズで撮りました。花が痛んでいるのは見なかったことにして下さい(笑)。いつもの自分の写真とは違うものが写せる気がしたわけです。風景写真を撮る人に言わせれば、「ボケが気にいらん!」でしょうね。本人はそこが良いと思っているわけですが。その人らしい写真て何でしょうかね。

2023年9月29日
「写真はもっと自由で良い」

 久しぶりにフィルムで写真を撮りました。現像代は税込み1,100円になっていました。

撮影地:横須賀市浦賀(旧住友重機浦賀)
撮影日:2023年9月24日

 120年以上前に作られたドックで、壁は焼過ぎ煉瓦で作られました。その煉瓦の色は少し強めに写っています。フィルムのスキャンが下手なのでこんな風に仕上がりました。現実の色合いとは違っていますが、この荒くれた感じが好きです。フィルムのスキャンや出てきたものの編集があまりコントロールできないところが面白いんです。で、何を見せたいの?と言われると返事ができません。出来上がった写真の良さよりも、そのプロセスが楽しい。それってなんだか変ですよね。だからいつまでたっても評価の良い写真がとれません。