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■ 上田義彦 「いつも世界は遠く、 」鑑賞記 伊藤信幸

この展示会は氏の代表作から未発表の初期作品や最新作まで、作者が自らが現像やプリントをした作品を含む約500点を通じ、その40年間の軌跡をたどる大規模回顧展。概要と見どころは、上の美術館HPが詳しい。楽しみにしていた展示会なので近代美術館葉山へ。我が家のカミ様がめずらしく「わたしも見に行きたいわ」というので一緒に出かけた。

写真活動をはじめて少し経った頃、10年くらい前に上田作品を知った。きっかけは「Photo GRAPHICA 2007 Spring」を古書店で見つけてポートレート大特集号で氏の作品を見たことだった。それ以前にもいろいろなメディアで氏の広告作品を意識せずに見ていたかもしれないが、この古本を見て氏の作品は強く印象に残った。

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■ 2025光画塾写真展のお知らせ

写真展を11月25日から開催します。
前回の写真展の様子はこちら

横浜市民ギャラリーに紹介ページがあります。
「全日本写真連盟の所属作家が個展形式でそれぞれの世界観を表現」

 

光画塾は

作品づくりを楽しむワークショップです。現在ワークショップにはさまざまなスタイルがあります。一例を挙げると、

 ・技術実践型:特定の技術を学び実践するスタイル
 ・フィールドワーク型:ストリートスナップや風景撮影を通じて実践的に撮影技術を学ぶスタイル

光画塾では「何を表現し、どう伝えるか」を重視しながら写真表現を学びます。作品づくりでは、向き合う対象や個々の視点、表現したいテーマを大切にして、月例会では多くの作品を持ち寄り、全員でディスカッションを重ねながら感性を磨き、自分らしい作品づくりを実践。そして最終的には個展形式の展示会で発表します。

今日、「竹沢うるまワークショップ視点と写真Ⅲ」の修了展を鑑賞しました。わたしは竹沢氏の長年のファンでもあり、氏が主宰するWS展を毎回訪れています。作品を楽しむだけでなく、ギャラリートークや会話を通してWSの考え方や具体的な取り組みを学ぶことができるからです。

氏は「WSでは撮影技術は教えない。大切なのは視点とディスカッションである」と強調します。唯一重視している技術はプリントであると。作品の読み解き方や構成、アウトプットの方法について学び、最終的には展示会で発表することで、撮影・構成・プリント・展示まで、作品制作のプロセスを総合的かつ体験的に習得できると言います。

竹沢氏のWSの理念に共感することが多く、かつ光画塾の考え方や取り組みともベクトルが合い通じる部分が多いことを改めて実感しました。光画塾ではこれからも作品づくりを楽しむワークショップを続けていきたいと思っています。(2025/05/03)

会費
・なし
・「全日本写真連盟会費」と「県本部支部分担金」は別途必要

月例会
・日時:第四月曜日 13:00 〜 17:00
・場所:横浜市営地下鉄桜木町駅  青少年交流・活動支援スペースさくらリビング

連絡先
 塾長(支部長): 伊藤信幸
 電話:08011828207
 メール:quickdraw@poem.ocn.ne.jp

 

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