◼️「いつもの街」を撮り続ける
・生まれ育った近くの街をカメラをもって歩いています。街は人の営みなので常に新陳代謝をしていて歩いていて飽きるということはありません。変化が激しいからです。
・大岡川の日の出寄りに「横浜SUP倶楽部」の拠点があります。だいぶ以前は赤線地帯だったこの京急沿線が近年大きく変化してきました。この界隈もわたしの散歩コースなので自然とSUP倶楽部と交流するようになり、今では公認カメラマンになっていてSUPの若い方々の写真を撮ったり、イベントに招かれて写真を撮ったりしています。
・下の写真は、SUP倶楽部が主催で大岡川とその周辺の清掃活動です。周辺地域の団体や学生さんたちと連携協力した海や川のSDGsな素晴らしい活動です。こうした活動のPRにも一役買っています。
・写真が地域との繋がりを広げています。